
- 2019年8月18日
- 公演初日の模様
- 2019年8月18日
- いよいよ開幕
- 2019年8月17日
- 中国芸術団 沖縄に到着
- 2019年7月17日
- 記者発表会を行いました
中国芸術団(千手観音・雑技)プロモーションビデオ
中国芸術団(千手観音・雑技)テレビCM

千手観音でなじみのある、中国障がい者芸術団は、1987年に30名の障がいを持つメンバーで立ち上げた芸術団です。現在は、団長および団員104名、そして芸術監督、舞踏・音楽監督の全員が障害者です。目の見えない者、耳の聞こえない者、身体に障害のある者が、夢の実現のために一丸と
なって作り上げました。
演目は、千手観音の他に独唱、重唱、合唱やミュージカル、民族楽器、西洋楽器、電子楽器の演奏、民族舞踊、バレエ、ラテンダンス、モダンダンスや創作 舞踊、舞踏劇、京劇、手話を使った詩の朗読などがあり、その多岐に渡るプログラムを80カ国を超える国々で公演して参りました。
団員たちは、自分自身に誇りを持ち、自分を信じ、互いに助け合い、また政府や他人の資金援助に頼ることなく、公演による収入によって社会で自立し、この世の中に奇跡を起こし続けています。
演目は、千手観音の他に独唱、重唱、合唱やミュージカル、民族楽器、西洋楽器、電子楽器の演奏、民族舞踊、バレエ、ラテンダンス、モダンダンスや創作 舞踊、舞踏劇、京劇、手話を使った詩の朗読などがあり、その多岐に渡るプログラムを80カ国を超える国々で公演して参りました。
団員たちは、自分自身に誇りを持ち、自分を信じ、互いに助け合い、また政府や他人の資金援助に頼ることなく、公演による収入によって社会で自立し、この世の中に奇跡を起こし続けています。


山東省済南市雑技団は、1958年に創設された中国を代表する雑技団のひとつです。2006年からは中国で有名な演出家の一人「粉墨」が演出を手がけ、中国の古典芸術である「京劇」の要素を取り入れ、古典と現代を融合したまったく新しい雑技を生み出しました。その後、中国を代表する雑技団として、50カ国以上の公演を果たし、各国でも多くの賞を獲得して参りました。人間技とは思えない華麗でスリリングなアクロバットと、中国の伝統的な美しい衣装、そしてそれらを司る音楽が、多くの観衆を魅了しつづけております。



チケット購入には、チケット料金の他、 1枚につきチケット発行手数料324円がかかります。